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第八〇一海軍航空隊 |
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開隊 |
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昭和17年11月1日 横浜海軍航空隊を改称 |
装備機種 |
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飛艇 |
原隊・原駐在地 |
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横浜航空基地 |
所属(最終時) |
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第五航空艦隊 |
解隊 |
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終戦 |
解説 |
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昭和19年10月、台湾沖航空戦にT部隊の一隊として参加し、偵察任務に従事。
昭和20年になってからは、鹿児島湾に進出し、南シナ海で索敵任務に従事。 |
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第八〇二海軍航空隊 |
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開隊 |
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昭和17年11月1日 第十四航空隊を改称 |
装備機種 |
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飛艇 水戦 |
原隊・原駐在地 |
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所属(最終時) |
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第四艦隊 第二二航空戦隊 |
解隊 |
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昭和19年4月1日 |
解説 |
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昭和17年明りマーシャル諸島ヤルートに進出。
昭和18年11月、同方面に対する米軍の進攻が激しくなり、航空隊の戦力配備改編に伴いサイパンにに後退。翌年解隊となった。 |
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第八五一海軍航空隊 |
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開隊 |
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昭和17年11月1日 東港海軍航空隊を改称 |
装備機種 |
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飛艇 |
原隊・原駐在地 |
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東港航空基地 |
所属(最終時) |
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第十三航空艦隊 第二八航空戦隊 |
解隊 |
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昭和19年9月20日 |
解説 |
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昭和17年夏〜昭和18年初めにラバウルで作戦行動。
その後、南西方面に移動し、シンガポール(セレクター基地)、フィリピン(キャビテ基地)で哨戒・船団護衛任務に従事。 |
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