真珠湾攻撃
第2次攻撃隊の編成

 





●第2次攻撃隊の編成

水平爆撃隊編成
  [使用機:97式艦上攻撃機 54機]
    使用兵装   250kg陸用爆弾
60kg通常爆弾
 
攻撃目標   フォード島航空基地   (18機・翔鶴所属機)
ヒッカム航空基地 (27機・瑞鶴所属機)
カネオヘ航空基地 ( 9機・翔鶴所属機)
  『翔鶴』所属機   27機   (損失機数:被弾14機)
『瑞鶴』所属機 27機 (損失機数:被弾 2機)



急降下爆撃隊編成
  [使用機:99式艦上爆撃機 78機]
    使用兵装   250kg陸用爆弾  
攻撃目標   戦艦・巡洋艦・駆逐艦  
  『赤城』所属機   18機   (損失機数:損失 4機 被弾12機)
『加賀』所属機 26機 (損失機数:損失 6機 被弾16機)
『蒼龍』所属機 17機 (損失機数:損失 2機 被弾13機)
*他に発動機故障により不参加機 1機
『飛龍』所属機 17機 (損失機数:損失 2機 被弾 1機)
*他に発動機不調により引返し機 1機



制空隊編成
  [使用機:零式艦上戦闘機 35機]
    使用兵装   20mm・7.7mm機銃  
攻撃目標   フォード島航空基地
ヒッカム航空基地
  (18機・赤城&加賀所属機)
ホイラー航空基地
カネオヘ航空基地
(17機・蒼龍&飛龍所属機)
  『赤城』所属機   9機   (損失機数:被弾 1機)
『加賀』所属機 9機 (損失機数:損失 2機 被弾 3機)
『蒼龍』所属機 9機 (損失機数:損失 3機 被弾 4機)
『飛龍』所属機 8機 (損失機数:損失 1機 被弾 不明)
*他に発動機不調により引返し機 1機

*損失機数は自爆機・行方不明機の合計としてあります。



●第2次攻撃隊の戦闘行程
 
午前4:13(午前8:46)
  第2次攻撃隊、展開下令
午前4:25(午前8:55)
突撃下令
第2次攻撃隊、攻撃開始



続く第2次攻撃隊はオアフ島北東より侵入、一部制空隊・水平爆撃隊がカネオヘ航空基地を攻撃し、島東部より真珠湾軍港に殺到した。
第1次攻撃隊とは違い雷撃隊は編成されていない。水平爆撃隊は各航空基地の攻撃に回り、艦艇への攻撃は急降下爆撃隊の担当となった。
第1次攻撃隊の時には殆ど出撃出来なかったアメリカ側の迎撃機も出撃しており、少数のP40により、14機もの99艦爆が撃墜されている。
(アメリカ軍でこの時対応出来た航空機は戦闘機110機、爆撃機60機程度といわれている)
太平洋艦隊は反撃のしようもなく一方的に攻撃されたが、対空砲火の激しさは日本側に少なからぬ被害を与えている。