太平洋戦争 関係年表 1936年(昭和11年)〜1945年(昭和20年)8月 |
|
||||||
1936年(昭和11年) |
日本がワシントン・ロンドン海軍軍縮会議からの脱退を決定。 国内では2.26事件が発生し、世界は動乱の時代へ突入することとなる。 |
|||||
艦艇竣工(開発)/損失(沈没)年表 |
||||||
|
||||||
1937年(昭和12年) |
||||||
艦艇竣工(開発)/損失(沈没)年表 |
||||||
|
||||||
1938年(昭和13年) |
||||||
艦艇竣工(開発)/損失(沈没)年表 |
||||||
|
||||||
1939年(昭和14年) |
第二次世界大戦、勃発。 |
|||||
艦艇竣工(開発)/損失(沈没)年表 |
||||||
|
||||||
1940年(昭和15年) |
||||||
艦艇竣工(開発)/損失(沈没)年表 |
||||||
|
||||||
1941年(昭和16年) |
日米交渉の行方は。両国とも手探りの中、交渉を続けるが、ついに・・・ 太平洋戦争、開戦。日本海軍はハワイ、そして中部及び西太平洋全域で作戦行動を開始する。 |
|||||
陸海軍関係年表 艦艇竣工(開発)/損失(沈没)年表 |
||||||
|
||||||
1942年(昭和17年) |
第一段階作戦に続き、第二段階作戦開始。 ミッドウェー作戦に敗退した日本海軍は、引き続き南東方面に於いて米海軍と血みどろの死闘を繰り広げる。 |
|||||
陸海軍関係年表 艦艇竣工(開発)/損失(沈没)年表 |
||||||
|
||||||
1943年(昭和18年) |
決定的な決め手を欠くまま日米両国はソロモン海域で死闘を続け、多くの艦船、飛行機、そして人命が失われていく。 あらゆる戦力を最前線に投入する日本。その間に後方で建て直しを計る米軍。この両国の違いが後に・・・ |
|||||
陸海軍関係年表 艦艇竣工(開発)/損失(沈没)年表 |
||||||
|
||||||
1944年(昭和19年) |
南東方面最大の根拠地トラックの機能停止。ラバウルからの撤退。そしてついに米海軍は中部太平洋の要衝マリアナ諸島に侵攻し、陥落する。 マリアナ諸島に進出したB-29の編隊が日本本土空襲の為、出撃を開始する。 |
|||||
陸海軍関係年表 艦艇竣工(開発)/損失(沈没)年表 |
||||||
|
||||||
1945年(昭和20年) |
太平洋戦争、そして第二次世界大戦終結。 日本は国土の大半が焦土と化し、原爆の投下をもって敗戦を迎えた。そして再生への道を歩みだす。 |
|||||
陸海軍関係年表 艦艇竣工(開発)/損失(沈没)年表 |
||||||
12345678901234567890123456789012345 | ||||||